腰までのびた长い发 两手でけだるくかき上げて 时に悲しい口笛を 吹いたあの娘はもういない なんてこの世はさびしいと 季节はずれの波の音 なんてこの世はさびしいと 薄荷烟草のうそ寒さ あんな无口なやせた娘が 醉って朝まで踊ってた わけをきく间もないうちに 姿见せなくなっていた ※なんてこの世はさびしいと 背中たたいて风の音 なんてこの世はさびしいと 薄荷烟草のうそ寒さ※ (※くり返し)