夢の世界から そっと目覚めるように 懐かしい風誘い出すよ 子供の頃から ずっと知っていた場所 心に響くよ 祈り ほら 空にもずっと 浮かんだままでいる白い雲 ゆっくりだけど あなたの元へと だとり付ける 瞳を閉じたら きっと思い出せるよ 忘れかけていた 優しい時 側にいるだけで ずっと笑顔でいれる 届けて欲しいの ほら 町は見てた 夢の中のでき音のように 約束した あの日のことを 憶えていていね あなたに今 巡り合えた時 この奇跡 両手でそっと 抱きしめた日々をてんに祈る 空にもずっと 浮かんだままでいる白い雲 ゆっくりだけど あなたの元へとだとり付ける 待ち続けた日々を忘れない ずっといつまでも側にいてね