くり返す记忆へと 无邪気な愿いは重なり 优しさの(いみ)を知った 吹き抜ける风の中 抱きしめた微笑みへと 迷いは雨に解けた 変わらないようで 変わり続ける明日に帰ろう 优しく强い瞳“救いたい” 私は叶えてくよ… 一绪にいたいから 忘れては苏る 忘れられない日々が在る 言叶は涙になるね 守りたい(きもち)には 切なさの阳がさざめく 哀しみを包むように 想うまま生きて 後悔はしない だから共に行こう 君へと缀る梦は 消えないで 明日へと目覚めてゆく “独りじゃないよ…” 优しさに导かれ 微笑みの雨の先で 世界はまた始まる…