瞳閉じては 浮かぶ時間の波 揺れて揺られては 想い滲んでゆくの・・・ もしも同じように 生まれてたら 違っていたの? 君が真っ直く見つめて 首を振ってくれた 透き通った空をいつまでも 見ていた 瞳に色が映るくらい もっと温もりを感じられたら・・・ Ah ほんの少しだけでもいいから 君に 声を震わせ伝えたい そっと 無限に広がる世界の この青さ その想いは 忘れないで 約束して・・・ あの日零れ落ちた 強がりたち わかってくれた 君と手を重ね合って 心ごと委ねた 流れてく雲をどこまでも 追ってた 瞬きすらできないくらい きっと永遠を感じられたら・・・ Ah ほんの少しだけでもいいから 君と 泡のように溶け合いたい ぎゅっと 果てしなく続く世界の この広さ その笑露は 変わらないで 大好きだよ・・・ ほんの少しだけでもいし、から 君に 声を震わせ伝えたい そっと 無限に広がる世界の この青さ その想いは 忘れないで 約束して・・・