白く白く降り积もるは 爱し君の面影 仆の胸はただ痛くて 永远に降る粉雪 あのとき强く抱きしめてたら 违う"今"だったのかな 忆えてる...君の冷たい指 それさえも爱してた 空は深く仆を包むため息もなく 伤付いた鸟のように震えるだけ 白く白く降り积るるは 爱し君の面影 君の声がした気がして 息が出来なくなる 世界は変わらず美しいのに 君だけが足りなくて 想えば想うほど螺旋のループ こんなに描けるのに 春の星を君と见てる泡沫の梦 思い出が消えないならば 仆を消して 胸に肩に降り积もるは 爱し君の面影 何を失くしても良かったよ 君と居られるなら 白く白く降り积るは 爱し君の面影 仆の胸はただ居た打て 永远に降る粉雪 胸に肩に降り积もるは 爱し君の面影 すべて失くしても良いんだよ 君が戻るのなら