腐りかけたMILK 旨くもないパンをかじる样に 息を潜めていた 心に火种隐して 何かを牺牲にしてでも 守るモノ そこにあったろ あの顷は怖いモノなんて无かった 今だって变わってない 伞は要らない この世界降りそそぐ针の雨打たれても 刺し违えてもいい 剑の样なペンで言叶抉り取って この世界 刻み迂め 少し空が变わり 星さえ见えないままで また似た样な色に染まる バカな色に染まる 自分だけは染まらないように この愿い朽ち果てぬように 枯れない声とブッ飞んだIMAGEで全て变えられる 信じてみ 从う事に麻痹して 自分押し杀し今まで生きてきた 回りだすこの世界 ルーレットでその牺牲者 选ぶ前に そのコードをすぐブッた切れ 伞は要らない この世界降りそそぐ针の雨打たれても 刺し违えてもいい 剑の样なペンで言叶抉り取って この世界 刻み迂め