胸(むね)の奥(おく)に流(なが)れる 心(こころ)のままの旋律(せんりつ)は 胸(むね)の奥(おく)に流(なが)れる 心(こころ)のままの旋律(せんりつ)は 胸(むね)の奥(おく)に流(なが)れる 心(こころ)のままの旋律(せんりつ)は 鼓動(こどう)の音(おと)にも似(に)た わたしの生(い)きている証(あかし) 鼓動(こどう)の音(おと)にも似(に)た わたしの生(い)きている証(あかし) 鼓動(こどう)の音(おと)にも似(に)た わたしの生(い)きている証(あかし) 悩(なや)み迷(まよ)った時(とき)は 唇(くちびる)に歌(うた)を乗(の)せよう 悩(なや)み迷(まよ)った時(とき)は 唇(くちびる)に歌(うた)を乗(の)せよう 悩(なや)み迷(まよ)った時(とき)は 唇(くちびる)に歌(うた)を乗(の)せよう 大丈夫(だいじょうぶ)また元(もと)どおり 前(まえ)に進(すす)める気(き)がする 大丈夫(だいじょうぶ)また元(もと)どおり 前(まえ)に進(すす)める気(き)がする 大丈夫(だいじょうぶ)また元(もと)どおり 前(まえ)に進(すす)める気(き)がする いつだってわたしの道標(コンパス)は ここに在(あ)るんだー いつだってわたしの道標(コンパス)は ここに在(あ)るんだー いつだってわたしの道標(コンパス)は ここに在(あ)るんだー 歩(ある)き始(はじ)めた旅路(たびじ)に 終着点(ゴール)は見(み)えなくて 歩(ある)き始(はじ)めた旅路(たびじ)に 終着点(ゴール)は見(み)えなくて 歩(ある)き始(はじ)めた旅路(たびじ)に 終着点(ゴール)は見(み)えなくて 不安(ふあん)もあるけど 不安(ふあん)もあるけど 不安(ふあん)もあるけど 空(そら)の彼方(かなた)へ 溢(あふ)れ出(だ)すたくさんの音色(ねいろ) 空(そら)の彼方(かなた)へ 溢(あふ)れ出(だ)すたくさんの音色(ねいろ) 空(そら)の彼方(かなた)へ 溢(あふ)れ出(だ)すたくさんの音色(ねいろ) 道(みち)を示(しめ)してくれる 道(みち)を示(しめ)してくれる 道(みち)を示(しめ)してくれる 精一杯(せいいっぱい)に紡(つむ)いだ 心(こころ)のままの旋律(せんりつ)は 精一杯(せいいっぱい)に紡(つむ)いだ 心(こころ)のままの旋律(せんりつ)は 精一杯(せいいっぱい)に紡(つむ)いだ 心(こころ)のままの旋律(せんりつ)は 風(かぜ)の調(しら)べと共(とも)に 遠(とお)くの誰(だれ)かに届(とど)く 風(かぜ)の調(しら)べと共(とも)に 遠(とお)くの誰(だれ)かに届(とど)く 風(かぜ)の調(しら)べと共(とも)に 遠(とお)くの誰(だれ)かに届(とど)く 新(あたら)しいきっかけは ほんの小(ちい)さな一歩(いっぽ)から 新(あたら)しいきっかけは ほんの小(ちい)さな一歩(いっぽ)から 新(あたら)しいきっかけは ほんの小(ちい)さな一歩(いっぽ)から だから怖(こわ)がらないで 前(まえ)に進(すす)んでいきたい だから怖(こわ)がらないで 前(まえ)に進(すす)んでいきたい だから怖(こわ)がらないで 前(まえ)に進(すす)んでいきたい ちっぽけなわたしのコンパスを そっと広(ひろ)げてー ちっぽけなわたしのコンパスを そっと広(ひろ)げてー ちっぽけなわたしのコンパスを そっと広(ひろ)げてー ほら少(すこ)しずつ 見(み)える世界(せかい)を増(ふ)やしていこう ほら少(すこ)しずつ 見(み)える世界(せかい)を増(ふ)やしていこう ほら少(すこ)しずつ 見(み)える世界(せかい)を増(ふ)やしていこう 未来(みらい)も広(ひろ)がる 未来(みらい)も広(ひろ)がる 未来(みらい)も広(ひろ)がる 失(な)くしたくない大切(たいせつ)なものが重(かさ)なって 失(な)くしたくない大切(たいせつ)なものが重(かさ)なって 失(な)くしたくない大切(たいせつ)なものが重(かさ)なって わたしを奏(かな)でていく わたしを奏(かな)でていく わたしを奏(かな)でていく 歩(ある)き始(はじ)めた旅路(たびじ)は 果(は)てなく続(つづ)いていて 歩(ある)き始(はじ)めた旅路(たびじ)は 果(は)てなく続(つづ)いていて 歩(ある)き始(はじ)めた旅路(たびじ)は 果(は)てなく続(つづ)いていて 希望(ひかり)に満(み)ちてる 希望(ひかり)に満(み)ちてる 希望(ひかり)に満(み)ちてる 空(そら)の彼方(かなた)へ たくさんの想(おも)いを繋(つな)げて 空(そら)の彼方(かなた)へ たくさんの想(おも)いを繋(つな)げて 空(そら)の彼方(かなた)へ たくさんの想(おも)いを繋(つな)げて 音(おと)を描(えが)いていこう 音(おと)を描(えが)いていこう 音(おと)を描(えが)いていこう