らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午后 やけに明るい阳のせいさ ちょっときれいに见えたから 次に会った时は何话そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない仆だけが とり残されたみたいだ 眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは增えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら… 转载来自 となり町で见かけた君の颜 バスの中で摇れてる恋心 仆はあわててとびおりた 谁も知らないこの町で 君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を过ごしてる 何も知らない仆だけが とり残されたみたいだ 笑ってた君のそのひとみは 见たことのない颜で とてもきれいだね言いたくても さみしさは增えてゆく 喜びも 悲しみも すべて仆にあつめて 疲れきったたましいを 勇气づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…