ねがいの魔法 -- 今日もまた あなたの背中が小さく歩いてる そっと遠くから あなたの背中 言葉投げかける 「おはよう」とか 「よくねむれた?」とか そんな些細な一言さえ 俯きながら飲み込む 心に沈む 小さな鉛のように ...... こんなにも こんなにも 募る想いを あなたには あなたには 告げられずに 時間だけ 時間だけ また過ぎてゆく 毎日が 毎日が 切なすぎて ...... 目覚めると 眩しい光が飛び込む 窓ガラス 楽しい時間が夢だと気付く そんな朝 佇む この朝が 夢なんかじゃなく いつの日にか あなたと二人 微笑みながら見つめて迎えられたらと 叶わぬ夢見てる ...... それだけじゃ それだけじゃ きっときっとね 足りないの 足りないの いつもいつも あなただけ あなただけ 見つめてるのに 届かない 届かない この願いが ...... あんなに 追いかけてた あの笑顔 そう まぶた閉じても 鮮やかに浮かぶ こんなにも こんなにも 募る想いを あなたには あなたには 告げられずに いつの日か いつの日か 瞳覗いて 胸の中 秘めたこの想い告げる おわり