遠(とお)くで笑(わら)う笑顔(えがお)が まさかね僕(ぼく)の隣(となり)にいる そんな風(ふう)に キュって笑(わら)うなんてしらなかったんだ 遠(とお)い渡(わた)り廊下(ろうか)でも どうしてか見(み)つけてしまうよ きっと僕(ぼく)らは ずっと前(まえ)から出会(であ)うはずだったんだ 何(なん)度(ど)でも言(い)うよ この空(そら)の下(した)で 君(きみ)のほかには 何(なに)もいらないよ わがままも全部(ぜんぶ) 聞(き)いてあげるから ずっとこのまま二人(ふたり)で あきらめた夢(ゆめ)のかけらさえ 君(きみ)は光(ひかり)に変(か)えてくれた きっと僕(ぼく)は ずっと君(きみ)を守(まも)り抜(ぬ)くだろう 願(ねが)う目(め)の前(まえ)で 奇跡(きせき)を起(お)こすよ できないことなど 何(なに)もないんだよ 失(うしな)うものなど 初(はじ)めからないのさ ずっとこのまま二人(ふたり)で 永遠(えいえん)など無(な)いから この瞬間(しゅんかん)が愛(いと)しい この手(て)を離(はな)さないで 僕(ぼく)と君(きみ)だけの 未来(みらい)が始(はじ)まる 二人(ふたり)が出逢(であ)った あの場所(ばしょ)で誓(ちか)うよ 命(いのち)尽(つ)きるまで 寄(よ)り添(そ)ってゆこうよ ずっと どこまでも二人(ふたり)で 何(なん)度(ど)でも言(い)うよ この空(そら)の下(した)で 君(きみ)のほかには 何(なに)もいらないよ わがままも全部(ぜんぶ) 聞(き)いてあげるから ずっとこのまま二人(ふたり)で