时の记忆の中 浮かぶ 二人过ごしてきた日々 薄れていく 白く霞む思い出 深い闇に覆われた现実 痛みにも似て 心引き裂かれ 泪溢れる [03:42.17 [03:47.17 [03:55.17 [04:06.17 时を霞ませてく 运\命 一人濡れた瞳伏せ 唇噛み 离れていく绊が 胸の奥にきつく爪を立てる 狂おしいほど 痛み 深くまで私を壊す 爱してる ねえ この声届ける 风よ吹け あの人へ 遥か彼方に広がる 空を见上げて 千代を駆けよと咏う 爱を贯く诗 千代に八千代に咏う 爱を贯く诗