二人がともに�ごした季�
今は�う空�上げている
�はいつもここで祈っているから
君がいつの日も笑�であるように...
�く�れている　こんな�所でもきっと
�わらぬ思いは　ずっと胸にある
安らぎや　心包む　�しさはどんな�も
小さな��を　いつもそばで　支えている
二人がともに�ごした季�
今は�う空�上げている
�はいつもここで祈っているから
君がいつの日も笑�であるように...
�えない未来に　不安感じるたびに
君との�束　言�にしてみる
寂しさや　やり�のない切なさはいつの日にか
��の中へきっとカタチを�え　色あせてく
果てなく�く道に��を残しても
��包む“��”はただ流れゆく
この声君に届かぬ夜は
せめて�の中で逢いたい
今も残るぬくもり　思い出すたび　切なさは募る
巡り巡る季�の中で
たとえ光り�失っても
�はいつも　祈り�けているから
二人同じ空　�上げる　その日まで