作词 : 秋元康
ガラス瓶の中に
手入れて流した

希望の海流



ねえ 溢れて 止まらなけりゃ
理だって思うことやってごらん
そう この世の中のほとんどがね

そんなにはにゆかないんだ
手に届かない

いほどれるもの
自分の胸の奥（片隅）
いつも探してた
未来のかたち

ガラス瓶の中に

手入れて流した

希望の海流

ねえ 大人になって忘れていた
そのが叶うってあるんだよ
そう 千里の道も一からだよ
少しずつ 努力がわれる
低い率

あきらめる理由にするなよ
どんなにい海も（必ず）
波は届くんだ
いつかの自分
半信半疑だった

今日という日が来ると…

希望の海流

祈りのすべて

自分の元へるものなんだ

自分の胸の奥（片隅）
いつも探してた
未来のかたち

ガラス瓶の中に

手入れて流した

希望の海流

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