[00:17.680] [00:19.180]立ち止まった肩に [00:23.920]明日へ向かう風を感じてた [00:28.580]街の灯り星屑みたいに [00:34.510]二人包むけど [00:39.190]「それぞれに違う輝きがある」と [00:48.610]笑う君が 一番眩しく見えるよ [00:57.720]君は流星のように 孤独なツバメのように [01:08.290]夜の闇を切り裂き行けるはず [01:16.530]時計じかけの日々に 流されそうな時は [01:27.150]忘れないで 一人じゃないこと [01:35.650] [01:51.310] [01:53.310]「自分らしさ」なんて [01:58.030]考えても意味なんてないね [02:02.730]どんな時も君は君だから [02:08.590]ありのままでいて [02:13.290]ポケットの中をカラッポにしても [02:22.720]大事なものは 左の胸に残ってる [02:31.840]夢は流星のように 雨上がりの虹のように [02:42.440]この心に光を連れて来る [02:50.690]迷い続けることが ひとつの答えになるよ [03:01.280]ごまかしたりしないと誓おう [03:08.620]「何が間違っているのだろう? [03:13.300]何が間違っていないのだろう?」 [03:19.770]そんな時は空に手を伸ばし [03:27.450]もっと高く両手を広げて [03:32.130]もっともっと高く [03:35.690]きっとそう掴める無限な君の未来 [03:47.170]時は流星のように 長く光る尾をひき [03:57.740]瞬く間に駆け抜けて行くから [04:05.980]二度と戻らない今日を 今と向き合う強さを [04:16.570]あきらめたりしないと誓おう [04:25.500] [04:27.900]