[00:24.110]有刺鉄线の先 更なる高みへ
[00:28.590]竞い合う二人
[00:31.850]言叶などいらない
[00:33.880]相手の横颜だけ见据えて
[00:37.900]与え合う刺激
[00:39.590]手を伸ばしたなら届く距离にいても
[00:47.280]决してその手を取り合うことはない
[00:52.300]互いを认め合ってた
[00:55.510]「キミの代役は他の谁にもできはしないから」
[01:10.100]共に走って知って嫉妬して
[01:12.160]背中をずっと追っていって
[01:14.040]并んで『なんだこんなもんか』って笑って
[01:18.180]「果てはない」って言ってハッとした
[01:20.430]最初は敌视してて
[01:22.430]素直になんてなんでなって、って不思议で
[01:26.190]“覚えてる
[01:28.090]「覚えているよ」
[01:30.700]「“キミと歩んだあの日々を」
[01:41.530]蹴踬きながら
[01:43.600]さながら夜空に届きそうな程
[01:49.400]走り続けてた
[01:51.360]例えもう隣に
[01:53.920]ねぇ、キミがいなくなっても
[01:58.480]“なんでそんな悲しい目をして空を见上げるの
[02:12.740]先を走ってくっていったって
[02:14.930]限度あるってなんて胜手
[02:16.790]走っても走っても追いつけないよ
[02:20.570]“ウチの胜ちッ！ってなんて冗谈じゃん
[02:22.440]ちゃんと笑って泣いてないで
[02:24.350]目指す场所があって顽张っていたんでしょう
[02:28.210]「忘れない
[02:29.980]“......忘れていいよ”」
[02:32.680]「キミのその姿を (私の存在を）」
[03:06.120]“振り向かないで
[03:09.030]ここはまだ道の途中だから
[03:14.660]前を向こう
[03:16.720]辛いけどキミが望むのならば
[03:24.340]隣でもっともっともっとって
[03:26.330]一绪にずっとずっとずっと
[03:28.240]进めると理屈なく信じてた
[03:32.140]どうしてなんでなんでなんでって/
[03:34.110]唤いてたってなんもなくて
[03:35.950]手を伸ばしてももう届かない距离
[03:39.500]共に走って知って嫉妬して
[03:41.840]背中をずっと追っていって
[03:43.650]并んで『なんだこんなもんか』って笑って
[03:45.650]先を走ってくっていったって
[03:47.530]限度あるってなんて胜手
[03:49.500]走っても走っても追いつけない
[03:55.250]忘れない
[03:57.080]───忘れないから
[03:59.760]最高のライバルを