[00:06.32]冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし [00:17.54] [00:18.19]遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう [00:29.20] [00:33.36]月が照らす冷たい指に こぼれたのは冷たい涙 [00:44.19] [00:45.06]見上げた空いつかの夢が 遠くで見つめている [00:55.77] [00:56.66]暗闇に手を差し伸べて ここからはもう戻れない [01:08.03] [01:08.81]気がつけば記憶の中に 閉ざされた私が見えた [01:21.08] [01:22.14]信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで [01:33.16] [01:33.80]感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて [01:45.29] [01:52.28]硝子の檻に囚われていた 溶けない想い傷ついたまま [02:04.15] [02:04.83]戻ることない暗闇の向こう 光が射しているだろう [02:16.82] [02:43.82]きっとまたこぼれる光 あたたかく包んでくれる [02:54.64] [02:56.04]現実から逃げようとして 大事なもの見失ってる [03:07.68] [03:09.30]信じていたいあなたが来るのを いつの日かここで巡り会うまで [03:20.47] [03:21.17]感じていたい時間がとまるまで 暖かい手で私に触れて [03:32.70] [03:33.59]冷たい手に引き寄せられ 流れて逝く時を過ごし [03:45.34] [03:45.94]遠くを見たその瞳に 何が映っているのだろう [03:57.60] [03:58.63]何が映っているのだろう [04:03.79]