「iconic」 開いた手のひら溢れ出す 想いは遥かもっと遠い空へ 届きそうな星空いつか見た 流れ星キラキラと そっと瞼開いた そこに広がる一面の花 見上げた空に浮かんだ 雲は今日も気持ち良くて歌を歌う ずっと遠い丘から 駆けてきた風が伝えてくる 届かないその想いは いつか時を超えて此処に届くように 時計が伝えた永久の音 何度も刻んだこの体で 巡り来る季節が灯す火が 暖かく包み込む そっと瞼開いた そこに広がる一面の花 見上げた空に浮かんだ 雲は今日も気持ち良くて歌を歌う ずっと遠い丘から 駆けてきた風が伝えてくる 届かないその想いは いつか時を超えて此処に届くように