雨音响くそんな夜は ココロの中でキミが笑う キック结んだ糸も解けてしまうんだね なんて残酷な世界だ 広げた伞もたためないまま 私はきっと泣いていたんだよ 街を濡らしたひどい雨は もうとっくに止んでしまったのに 溢れるキミを闭じ込めておくにはね この体じゃ小さすぎて 気付けばもう 空っぽになって 小さな胸が 乾いてく [03:29.34 [03:33.16 [03:39.96 [03:44.60 息を止めて、笑ってみた 苦しくて涙が出た 嫌だよ この糸の先には キミ以外 いちゃ嫌だ 钝色の空に 伸ばしてみる指先 届くはずもないのに あと少しって呟いた 次はもっと强く 结んでみる だからね あと少しだけ そこから动かないで 视界ゼロの海に落ちて 私は今さえ见失う 切なくて笑えないよ キミはどこにもいないのに