[00:30.86]晴天の日の少々、感傷に浸る午後 [00:34.70]懐かしき故郷 夢見な理想郷 [00:38.37]忘れがちの嘘 あるまじきEmotion [00:41.87]企みし今生の消せぬ怨霊の炎 [00:45.62]生まれる前からそうでもあったかの様に 周りに不干渉を通し [00:49.38]何でもかんでも拝んだくらいで助くなら越えるタスク また迷信 [00:53.12]LOWからLOW 簡素なイメージ 論じる間に尾鰭のベイビーズ [00:56.80]なら、もう ただボーッとするを没頭し冒頭のロードはおわりだ [01:00.12]洗いざらい 話したかい? [01:03.61]この際、喰らう祟りなら [01:06.67]愛煩いに病んだ2人の深手 包帯をぐるぐる包む [01:14.39]ほらwe got a motion 追いかけっこを問い掛け [01:19.10]濃い影法師の向こうに 葉っぱざわめき 雲に隠れた [01:25.95]キミの心の何処かの欠片光ってるから [01:32.17]※ [01:32.94]今、夢見がちで悴んだ指をそっと溶かし [01:36.26]明日を踏み出す刹那Falling down もう二度と無い [01:40.20]鳥籠飛び立つStory よーいドンを唱える [01:43.68]「虹を越えていきなさい」 [01:47.41]行く手に蔓延った病の熱で人と成り [01:50.75]闇を切り裂き散ったForever 最早永遠じゃない [01:54.76]鳥籠飛び立つStory よーいドンを唱える [01:58.26]「空を蹴散らして━」 [02:01.05] [02:02.92]何をやって 何で終わる [02:06.77]何が良くて 何がバツ [02:10.35]喜怒哀楽 気の無い炭酸水に安心し [02:14.79]発症する破傷風 [02:17.51]話半ばで もう 形作られる [02:20.71]そう 私の中で ふと 生まれた何かを [02:24.77]嬉しそうに抱えたりするなら [02:27.46]自分で自分の一部が解らなくなりそう [02:31.14]もうやめてよ からからわないで 関わらないでと [02:34.12]カラカラ嗤ってる誰かしらに向け [02:36.00]何遍と言ってるのに、かくれんぼだと思ってるみたい [02:40.08]嫌いよと不貞腐れ 陽が暮れる前 [02:42.63]つっけんどんな私莫迦らしいと成る [02:45.80]ごめんねと祭囃子 耳傾け足踏みならし [02:49.55]手を繋いだら 泣きそうにないから [02:53.30]寄り添った黒子が伸びる ほんのちょっと大人びる [02:56.71]自由に撃たれに空を彷徨うよ [03:00.13]長い 長い 揺らぐ 2人 [03:03.44]この旅の終わり 鏡写しの貴方ならもういないよ [03:11.00]ヒビ割れた過去が残るのみ [03:14.25]さぁ生き方はどうしようと 目指すは高所 [03:18.43]鍵なら既に開いてるはずだろう [03:22.18]思い通りに世界は回る [03:25.85]キミの背中の羽はとっくに動いてるから [03:31.67]※ [03:32.87]今、夢見がちで悴んだ指をそっと溶かし [03:36.18]明日を踏み出す刹那Falling down もう二度と無い [03:40.30]鳥籠飛び立つStory よーいドンを唱える [03:43.71]「虹を越えていきなさい」 [03:47.55]行く手に蔓延った病の熱で人と成り [03:50.79]闇を切り裂き散ったForever 最早永遠じゃない [03:54.80]鳥籠飛び立つStory よーいドンを唱える [03:58.30]「空を蹴散らして━」 [04:00.41] [04:01.95]季節の如く表情を変える彼女は世界を愛して止まない [04:05.79]何かにつけて後出しジャンケンに取れる行動なら似合わない [04:09.36]そう気付いた瞬間 変わる瞬間 刹那ヤマイ [04:13.01]色が付いた空間 埋める空白 切ない愛 [04:16.24]さぁ、夢想歌と嗤い笑みを散らし [04:19.83]薄紅色のソレを塞いでた [04:23.92]想いを紡ぐウタを謳おう [04:27.33]もう、泣いてなんかいない [04:30.81]今、夢見がちで悴んだ指をそっと溶かし [04:34.21]明日を踏み出す刹那Falling down もう二度と無い [04:38.41]鳥籠飛び立つStory よーいドンを唱える [04:41.83]「虹を越えていきなさい」 [04:45.66]行く手に蔓延った病の熱で人と成り [04:48.91]闇を切り裂き散ったForever 最早永遠じゃない [04:53.01]鳥籠飛び立つStory よーいドンを唱える [04:56.50]「放て、刹那ヤマイノ鼓動」