[01:16.58 目が覚めると見知らぬ天井 寝ぼけ眼で揺らめく現状 心地よさで比べる幻想 壁が無いのなら、ありのまま 立体化出来ないグレイゾーン 日々が耐え難いぶれ出す映像 偽善者決まった製造年月日 ボクはおとなしい青少年らしい 夢なら覚めて 現実ならば?震えは ねぇ、いつからさ? 願った大都会すら蜃気楼の様な愛の無い暮らし 羅針盤も無く明日にただ走った 揺れる足場 此処は何処だ ボクはココさ! どうか心は消えませんように・・・ [01:32.03 [01:35.65 [01:39.38 [01:42.75 またループした今日が虐げる 明日からと下絡ます知った顔で「ヤツの言う事を信じたバカ」 ラストならどんなに良かったのだろうな 夜中のベルが巻き戻す あの晩 番号は変わっちゃいなかった 見た目いつもの赤茶色 外の景色はもう雪解け なのに君の肌白く透き通ってて 一瞬、時が止まる それがボクらのトリガーとなると 一羽鳴く鳥 籠開く飛び立つアクション 空の向こうへ 見えなかった地上の向こうへ キミとボクは笑えてるさ