淡(あわ)き 光(ひかり)立(た)つ 俄(にわか)雨(あめ) いとしい面影(おもかげ)の 沈丁花(ちんちょうげ) 溢(あふ)るる涙(なみだ)の 蕾(つぼみ)から ひとつ ひとつ 香(かお)り始(はじ)める [01:48.71 空(そら)を超(こ)えて やがて やがて 迎(むか)えに来(く)る [01:59.80 [02:59.67 [03:02.51 [03:05.53 [03:07.95 [03:14.28 [03:16.42 君に預(あず)けし 我(わ)が心 今でも返事(へんじ)を 待(ま)っています どれほど 月日(つきひ)が 流(なが)れても ずっと ずっと 待っています 明日(あす)を超えて いつか いつか きっと届(とど)く [03:21.63 [03:24.60 [03:25.81 [03:29.84 [03:36.49 [03:37.81 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩(ある)いています [02:49.33 雨のごと(如)く 花(はな)のごと(如)く