突風が吹いたんだ アタシの真ん中に あっけなく恋に落ちた 恥ずかしいくらいに ただ あなたを調べちゃったりで 美学とか無意味でした。 仲間の一人だったし それなりの距離感で 溢れた一秒 息が出来なくなる 視線は…瞬聞ファンタジア アタシだけを見つめて欲しい 心変わりなんてしないで 運命の人だって言っちゃって 少し強引くらいが 女の子は嬉しいかもね 突然の二人きり お腹空いちゃってるのに サラダセット選んじゃったり ホントに好きなのかな? 何度も答え求めて 空回りじゃ らしくないな 根拠のない不安にも 押しつぶされそうな胸 どうしていつもマイペース? 急に「あいたい」なんてもう…ズルイんだから あなたに出逢えたアタシは 幸せ過きて恐くもなる たまには言葉で愛してね この先じゃなくて「今」 ただ一つの光になる様に つないだ手の温もり ふいに泣けた 信じてる 永遠だとか いわゆるゴールじゃなくて 二人は瞬間ファンタジア アタシだけを見つめて欲しい 心変わりなんてしないで 運命の人だって言っちゃって 難しい事わかんない だけどずっと 好さだと聞かせて