落ちてく花の气持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに见开いて立ってた 力がぬけてゆく 流れる水のように私を どこか远く运んで [00:58.14 [01:04.40 [01:08.93 [01:14.40 孔雀みたいな满天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を剌す棘が ひとつずつ消えてく 生命の河の水にゆだねた 木の叶の舟みたいに [01:58.22 [02:04.60 [02:09.20 [02:14.52