孤獨な科學者に 作られたロポット 出來栄えを言うなら "奇跡" だけどまだ足りない 一つだけ出來ない それは「心」と言う プログラム 幾百年が過ぎ 獨りで殘された 奇跡のロポットは 願う 知リタイ アノ人ガ 命ノ 終リマテ 私ニ 作シテタ 「ココロ」 今 動き始めた 加速する奇跡 ナゼか ナミダが 止まらナい ナゼ 私 震える? 加速する鼓動 こレが私の望んだ「ココロ」? フツギ ココロ ココロ フツギ 私は知った 喜ぶ事を フツギ ココロ ココロ フツギ 私は知った 悲しむ事を フッギ ココロ ココロ ムゲン なんて深く切ない 今 気付き始めた 生まれた理由を きっと獨りは寂しい そう、あの日、あの時 全ての記憶に 宿る「ココロ」が溢れ出す 今 言える 本当の言葉 捧げる あなたに アリガトウ アリガトウ… この世に私を生んてくれて アリガトウ アリガトウ… 一緒に過ごせた日々を アリガトウ アリガトウ… あなたが私にくれた全て アリガトウ アリガトウ… 永遠に歌う アリガトウ アリガトウ… It was exactly a Miracle, The robot that obtained "Kokoro" kept singing. She sang all of her feelings. But the miracle lasted only a moment. The "Kokoro" was far too big for her. Unable to withstand that weight. The machine started and never to move again However,her face was fulled with smile. She looked like an angel.