Song たったひとり
Artist 夏川りみ
Album ココロノウタ

Lyrics

青い空を 仰ぎながら
梦の续き 闻いていた
丘に向かう ゆるい坂道は
午后の阳に ふたりの影 长くのばした
新しい花が咲いて 季节はうつりかわるけど
私の瞳には いつも同じ风が吹いている
たったひとり ひとりでいいの いとしいひとなら あなただけ
欲しいものは もう何もない 思い出は消えないから
转载来自
さみしい日も笑っていたい あの日 约束したように
町も人も 急ぎ足で行くわ
大切な景色さえ 昨日に变わる
ふとした风の中に 声を探してしまうけど
いきなり泣きそうになる そんな夜もあるけれど
たったひとり あなたひとりを こんなにもつよく爱せたから
光だけを 胸に灯して こらえて步いてゆく
(こらえながら步いてく)
またいつか会えるでしょうか あの日 约束したように

Pinyin

qīng kōng  yǎng
mèng xù  wén
qiū xiàng  bǎn dào
wǔ hòu yáng  yǐng  zhǎng
xīn huā xiào  jì jié
sī tóng  tóng fēng chuī
   
yù  hé  sī chū xiāo
zhuǎn zǎi lái zì
rì xiào  rì  yuē shù
tīng rén  jí zú xíng
dà qiè jǐng sè  zuó rì biàn
fēng zhōng  shēng tàn
qì  yè
   ài
guāng  xiōng dēng  bù
huì  rì  yuē shù