自分の诞生日と 目覚めて気づいた 不思议なほどきれいに忘れてた 忙しいわけじゃないのに 记念日を造るのが 君は好きだった 过去に生きるタイプだねと言って いつも君をふくれさせた なのに何故 今も独り 君の影を探している 特别な日や物や人 何一つ揃わない诞生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている 自分の美しさに 気付かず辉き 生きる人に 憧れるよなんて どこか矛盾してるけれど 去年の诞生日は よく眠れなくて 闇の中で 深く眠る君の 温もりに憧れていた なのに何故 伤つけるの 谁のためのプライドなの 今二人包む世界じゃ ダイヤモンドも意味の无い物 かけがえのない物を见极められる 力で溢れている 君の部屋明かりが消えた 寂しさよりも大きな痛み あの顷にまた戻ってゆくんじゃない 爱を育ててる 特别な日や物や人 何一つ揃わない诞生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている