いつだって君はそう 甘いお菓子みたいに 谛めた仆に嗫きかける 绮丽事ばかりで 胸焼けしそうな鼓动に そんなとこ たまらなく嫌いだ あの时 君が仆にちらつかせた 甘い梦の 责任はどう取つてもらえるの? 君だけは いつだって 笑っていればいいんだ そこに仆が 居なくていい それでいい 君たぶん 怒るょね だけどお互い様だよ 同じメモリ一 一方通行