作:康 珍化 きみの食べものをさがして ぼくは市へと 出かけよう きみは 夕けのクロスを ひろげておくれ ボナセラ ぼくは森の木で ちいさな家を建てるだろう 丘のうえ きみは そのに 木のの寝床を しいておくれ きみの好きな花は いつもい香り イル・ティモ サルビア ロズマリノ ぼくには ねぇ なんにもいらないよ きみの美しさや ホントのを知るために ねぇ 一に暮らそうよ 明日も次の日も 未来を全部 きみといたいから きみの想い出をかじって 泣かせる音色は ヴィオリノ  こぼれたら集めて 路傍の花に注ごう いつかみのは の花になるから イル・ティモ サルビア ロズマリノ だれでも そう 自然に知っている 生まれたその日から 探してたのは のうた ねぇ 一に暮らそうよ なんにもないけれど 未来を全部 きみにあげるから ねぇ 荷にきみをせ パタタの せ ふたりの家に ろうよ ねぇ ついてれた きみのそのココロを 必ずぼくが 治してあげるよ そう でも知っている 生まれたその日から 歌ってたのは のうた ねぇ 家族になりたいよ なんにもないけれど 未来を全部 きみにあげるから もう なんにもいらないよ きみの美しさや ホントのを知るために ねぇ 一に暮らそうよ 明日も次の日も 未来を全部 きみといたいから