作:松井五郎 なにもほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思うき 心にいていれば 自由にいていれば いた花が 散るように 街がたそがれてゆく 自分のことを 知ってくれてる あなたが近くなる きりがない このさみしさ さない ときめきから はじめて なにもほかに欲しくない もっと信じたいから 世界でひとりしかいない わたしにきっとなれる あなたのためになれる 携だけで ばれる せつない人の群れ なんて 言い方より くなる くちびるから はじめて なにもほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思うき 心にいていれば 自由にいていれば つよく思う持ちから なにかわりはじめる 世界でひとりしかいない わたしにきっとなれる あなたのためになれる