あなたがひとりこの驿に 降り立ったことを耳にしたのは 夏の终りの风が海へ拔ける顷 暗い绿のReybanをほほにすべらせて 凉しい瞳投げかけながら 今朝の梦を横切った ※谁しも胸の片隅に烟るような影を抱く キャサリン キャサリン 时がへだて あなたは昔のままじゃない※ 辉く日々の残像を追いかけるたびに あなたの声やそのブロンドが だぶるように见えて来る かわってしまった街角で かわったあなたにふりむく キャサリン キャサリン 时がへだて 想い出だけを眩しくする (※くり返し) キャサリン キャサリン 时がへだて みんなが昔のままじゃない