zhen dong

Song 真冬のサーファー
Artist 松任谷由実
Album 流线形’80

Lyrics


真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ
灰色の风しょって 空へ漕いでゆく
いちばんへたなだれかさん 私は愿をかける
恼んでるこのごろ ぬけ出す气持ちで
次のいい波は まっ先につかまえてよ
フラレたことも 见えない明日も
笑いばなしさ そのうちに
眸をこらして见つめれば あいつは水を蹴った
おもわずほほえむと 前齿がこおるの
次のいい波は かならずつかまえるよ
フラレたことも 见えない明日も
笑いばなしさ そのうちに
ゆきずりの荒れた浜辺で 焚火を见つけたなら
声かけてそこには 彼がいるから
私とサーファーは まるでカラスの群れのようさ
Take offの高鸣りを かかとに感じる

Pinyin

zhēn dōng  qún
huī sè fēng  kōng cáo
  sī yuàn
nǎo  chū qì chí
cì bō  xiān
  jiàn míng rì
xiào 
móu jiàn  shuǐ cù
  qián chǐ
cì bō 
  jiàn míng rì
xiào 
huāng bāng biān  fén huǒ jiàn
shēng  bǐ
sī  qún
Take off gāo míng  gǎn