私たちを乘せた船は东へと漕いでゆく 朝烧けを 夕映えを 果てしなく追いかけて 月をよぎる云の色も 波のしぶきさえも 二度と同じ姿はない 永远の万华镜 私たちを乘せた星は凉しげに辉いて 木星を 金星を 导いてゆくように 同じ时を旅している たくさんの人の中に なぜかとても ああなつかしい あなたがいてよかった 恐れずに生きてゆける 彗星のように燃え尽きたい 远い海を旅してゆく小さな船の上に もっと远い梦を见てる あなたがいてよかった なぜかとても ああなつかしい あなたがいてよかった