君はきっと同じ毎日に 安心できる人なんだね だけど何か求めて闘う 楽しさには気付かないよ 落ちる夕日 见つめながら 沈むものも美しいと それで心 安らぐなら それでもいいけど 仆はずっと上を 目指してく そこからしか见えないものを见るために 失くすものも覚悟できている 超えなきゃならないもの いつか超えるために 君はいつも同じ道通り 知らない路地は见もしないね だけどたまに迷子になるのも 楽しい出合い见つけられる ひとり歩く孤独な王の 道はずっと 果てないけど それで心 溃れるなら それだけのことさ 仆はずっと上を 目指してく そこからしか见えないものを见るために 伤つくのも覚悟 できている 谁よりも高い场所 上り诘めるために 仆はずっと上を 目指してく そこからしか见えないものを见るために 失くすものも覚悟できている 超えなきゃならないもの いつか超えるために 仆はずっと上を 目指してく そこからしか见えないものを见るために 伤つくのも覚悟 できている 谁よりも高い场所 上り诘めるために