梦の中步くように なぜかしらもどかしく 自分が思えてくる ひとりに今しないで だから私のとなりにすわって あなただけのもの 忘れてたものが急に 目の前で辉きだす まぶしくて步けない この手をつないでいて そして そのままどこかへさらって あなただけのもの 永远という言叶を 今まで信じなかった けれども祈るように あなたを见上げている こんな私がなぜか不思议なの あなただけのもの