窓の外の星を眺めて ふと君のことを考えてた 気付けば もう こんなに早く 季节が过ぎていたんだね 今も変わらないこの想いを 手纸にしたなら つたわるのかな ありふれた言叶かもしれない だけどねこれが仆の気持ちだから 上手く言えないけど シアワセ いつも君がいれば 例えばもし 仆がこの空 自由に翔ぶことできるならば 今すぐでも 泣いてる君の元へ行くことできるのに ねぇ 一人じゃない いつだって傍にいるからね わかってるかな さみしがり 强がりな君だから いつものように笑うけど 本当は心がイタイと 仆は知ってるんだ 君が抱えてる哀しみを 仆はどれだけ拭えるかな 目には见えないその伤迹が いつの日か 消えるようにと愿うよ それでもね また明日という日は 何も知らず朝を连れてくるから 无理に笑おうとなんてしないで 君は君のままで ありふれた言叶かもしれない だけどね これが仆の気持ちだから 上手く言えないけど シアワセ いつも君がいれば