[00:00.00]歌名 : 明かりの灯る方へ [00:13.00]歌手 : 松隆子 [00:19.00] [00:23.00] [00:28.00] [00:31.50]バスはゆらり揺れながら [00:35.50]夜の街を出る [00:39.20]追われるように [00:43.20]飞び乗ったままで [00:47.00]知らない场所へとひた走る [00:51.80] [00:54.80]闇の向こうの景色を [00:58.50]ただ追っていくだけ [01:02.50]置いて来た君を [01:06.50]思い出さぬよう [01:10.50]夜の轮郭を目でなぞる [01:15.00] [01:18.50]今や仆の行く末は [01:22.20]この道だけが知っている [01:26.40]手の鸣る方へと歩く子供のように [01:33.20]光诱う方へ ひたすら走るのさ [01:40.90]行き着く先には何かが待つはずさ [01:49.00]仆が仆でいられるように [01:55.00]止まらないで [01:57.70] [02:04.50]代わり映えのない日々を [02:08.50]ただ缲り返してた [02:12.00]适当に颔いて [02:16.00]适当に话して [02:20.20]君は今顷何をしてるかなぁ [02:24.90] [02:56.00] [02:59.20]くだらなく笑えたら [03:02.90]それこそが幸せ [03:06.80]そうか、いつも変わらない [03:09.90]声がずっと [03:14.50]响いているなら [03:16.50] [03:17.50]明かり灯る方へ [03:21.50]君が待つ街へと [03:25.50]今すぐに飞び出して [03:28.80]このまま引き返すんだ [03:33.50]君に会えたらまずなんて言おうかな [03:39.80]そうさ!明かり灯る方へ [03:44.50]ひたすら向かうのさ [03:48.50]たどり着いた先には [03:52.00]笑顔が待っているから [03:56.80]仆が仆でいられるのは [04:02.90]そこしかない [04:05.50] [04:07.50]