[00:11.29]かわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の [00:22.65]夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた [00:32.92]大切だけど 恥ずかしくて背を向けたり [00:44.21]すれ違うたび近づいた 繰り返し 人を知っていく [00:57.16] [00:57.84]時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから [01:09.08]喧嘩をしても 傷ついても [01:14.83]すぐにお互い許してるんじゃないかな [01:20.37]だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから [01:33.91] [01:37.52]じゃれあうような 冗談を言って [01:43.00]君とこうしてる時間が大好きで [01:48.95]何で君はこんな私と 友達なんだろう?なんて思った [01:59.04]そんな寂しいことを 考えてるって君が知ったら [02:10.29]悲しい顔して怒るだろうな 君が友達って奇跡だね [02:23.06] [02:23.97]時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから [02:35.23]例えば私が責められても 君だけはきっと解ってくれるから [02:46.41]自分に嘘をつかなくても 思うままに進んでいける [03:00.08] [03:18.50] [03:20.50]今日が明日が 見えなくても [03:26.12]友達でいること それは続いてく [03:31.43]ひとりぼっちの夜の海にも 君の笑ってる声が染み込んでる [03:42.94]時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから [03:54.47]喧嘩をしても 傷ついても [03:59.86]すぐにお互い許してるんじゃないかな [04:05.55]だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから [04:19.89] [04:25.00]終わり [04:30.00]