lalala… それでも仆らは 夜明けを待ってた 今にも消えてしまいそうな 明かりをたずさえて 行き止まりの看板 见えた気がした冬の町 无难そうな抜け道が 浮かんでは消えた 君が笑った ほのかな灯りの游歩道 仆を见损なわない よくしってる笑颜 まだやれるのかな もうだめなのかな ふっとちいさくつぶやく声 バイクが消してった ねえ いつからこんなに むずかしくなったんだろう 伝えたい気持ち それさえも今は つながらないけど いつでも努力が 足りないらしかった 全ては仆が いけないらしかった それがどうやら 世の中らしかった 仆の座席は 今夜もなかった イタミと迷いを 冗谈に変えて それでも君は 言叶を続けてた 干いた笑いは 悲鸣のようだった 今日も仆らは试されてた あの日の纯粋を かなしみに出会うたび 仆たちは思い出す 夜を越え辉いた いつか见た朝焼けを かなしみに出会うたび 仆はきっと思い出す 夜を越え辉いた 君と见た朝焼けを lalala… それても仆らは 夜明けを待ってる それでも仆らは 夜明けを待ってる lalala…