一人で雨を歩いてる 街の中 冷たくなった指先 そっと握ってた すれ违う伞 笑い合う人混みで めぐり逢うことの意味を考えていたよ 何か违ってる 変わり始めてる 君って言う出来事が 距离感狂わせている? どこまでも 続いてく道 仆の速さで歩こう いつかまた 伤付いて ひざまずく夜が来たって 闭ざされた心の中へ 君が落とした奇迹で 仆がいたこの世界 确実に広がり続ける 夕暮れの色届かない 空を见て このまま止まないでてと、どこか思ってた 痛みを知れば 强くなれるのなら 朝が来るまで不安に怯えていたい… すぐにこの雨も星ぞらに変わる そのリミット闻こえたら 仆を取り戻すから どこまでも 続いてく道 终わりが远くなっても いつの日かたどり着く 约束がほどけないように 选ばれた扉の向こう 君が来るのを待ってる いつまでも いつまでも 运命を静かに待ってる どこまでも 続いてく道 仆の速さで歩こう いつかまた 伤付いて ひざまずく夜が来たって 闭ざされた心の中へ 君が落とした奇迹で 仆がいたこの世界 确実に広がり続ける