やがて落ち葉と知り ながらも私の色 迷い飈が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって 下さい不安だとか 通りすがりなら 目を覚まさせてね 覗いた夜 たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて 雲の行き先なら 知らずにただあるもの あの人の何刬がいいのと聞かれて 問い返す たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらずつないで手 もしも私が先に死んで あなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を 生きるため負けない たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたからあなたからつないで<7542,-5,0>手