うまく言えないから 言葉にできないから いちも不器用なこの夢を少しづつ支えあった 大事な忘れ物をしてきたのかな もう戻れない 見えないはずの道の先まで ともに乗り越えてきたのに 数えきれない笑い声とともに辛い時間分かち合って 絶え間無い光に包まれいつかを目指してた ずっと繋いだまま もう変らないままと 当たり前な未来を見てた時を忘れながら 今日から気がついたら 違う朝日が迎えにきてた 見えないはずのない道の先はもうそれぞれの違う風に乗ってた 数えきれない僕らの日々 強い強い絆を分け合って 絶え間無い光の中へと明日を目指してたんだ 確かな答えを探すために そう旅立ってく 僕らが作ったたくさんの笑い声と夢を胸に今・・・