见たことのない草の海が   银色に揺れてざわめいて   梦と现の境目あたりの景色   君に出会うため?   それともまだ见ない谁かの瞳のため   风を分けてゆく   dream scape   もうすぐ鸣るね、目覚ましの音   でもその先もまだ梦かもしれないね   大事なものは何処にいたってあまり変わらないよね   目覚めてもまだここにいようと思うよ   それが勇気というものかとも思うよ   sittin’ in the silence   everlasting night breeze   暗すぎて见えないだけさ   in my   泣きたくなくて放ってあった胸のササクレに   今顷追いかけられて息もつけなくて   しがみついていた真実がボロボロに枯れて落ちるまで   今ちょっと见えないだけさ   现実だって梦だって君を迷わせるだけだからさ   坂道の上の曲がり角、几つでもその先に行きたい   音楽の中にしか无い风景の向こうへ   暗すぎで见えないだけさ   梦の続きには梦が   七色の迷路みたいに   音阶のない草笛に歌を见つけるために   広すぎて目がくらんでも   歌いすぎて喉がかれても   见たことのない草の海を   たとえ君がいなくなっても   暗すぎて见えないだけさ sitting in the silence everlasting night breeze sitting in the silence   dream scape