贵方の寝颜 眠る横颜 幸せだけど切なくなるの いつかはきっと 元の世界へ 去ってゆく日がきてしまうから 贵方がこのまま やわらかな梦を 见られますように おやすみなさい 贵方に寄り添い 诗(うた)を呗います 夜に溶けるまで おやすみなさい 贵方の记忆 散らばる街を 瞳にそっと映してみたい 叶わぬのなら 梦の世界へ 私もどうか连れて行ってね 贵方とこのまま 月明かりのもと 梦を结びたい そっと祈った ぬくもり感じて 颜を近づける 淡いこの想い ささやきながら 贵方がこのまま 丽らかな梦を 见られますように おやすみなさい 贵方と寄り添い 永远(とわ)に誓います 时を止めたくて おやすみなさい おやすみなさい…… おやすみなさい……