作曲 : 石川智晶 作词 : 石川智晶 小さな椅子が倒れたまま 月明かりに何も言わず僕を見上げてた 階段の隅で背中丸めながら 震えてた影がひとつ消えた 誰も気づかない.. 愛と言う名で塗りつぶされる 嘘で色づく世界を この手でめちゃくちゃにしたいよ ここから抜け出すこともできない ah~ HEVEN KNOWS BRIGHTNESS HEVEN KNOWS BRIGHTNESS 壊れそうになった心は HEVEN KNOWS SADNESS HEVEN KNOWS SADNESS 永遠に続く傷みは どこへ帰ればいいんだろう キレイなままで生きて行けたらいい それでも僕はあの泥濘を 選んでしまうから この体が切ないほどに 生きようとしているのに 薄暗いこの空をどこかで 静かに望んでいた気がするんだ ah~ HEVEN KNOWS BRIGHTNESS HEVEN KNOWS BRIGHTNESS 凍える背中を抱いてよ HEVEN KNOWS SADNESS HEVEN KNOWS SADNESS 柔らかな光の中で 僕は何を見つけるだろう 僕は君を助けたかったのか それさえもわからないけど 夜明けが来るのをすぐそばで 君と緩やかに包まれたいよ HEVEN KNOWS BRIGHTNESS HEVEN KNOWS BRIGHTNESS 壊れそうになった心は HEVEN KNOWS SADNESS HEVEN KNOWS SADNESS 永遠に続く傷みなら HEVEN KNOWS BRIGHTNESS HEVEN KNOWS BRIGHTNESS 凍える背中を抱いてよ HEVEN KNOWS SADNESS HEVEN KNOWS SADNESS 柔らかな光の中で 僕は何を見つけるだろう