必然を呼び起こした 君という光へと 降り止まない鼓動の雨 独りきりで ただ 覚めない夢を求めて 瞬間を行くの 空の果てを知る 明日があるのなら どんな闇も切り開こう 心の窓辺で ため息の波を 泳ぐ願い達 誰も知らない物語 綴る奇跡 追いかけて 自由など欲しくないよ 居場所ならここにある... 太陽の影の下で 枯れることもなく 叫びたい 叫べない 想いと 今 定めを抱いて 触れた安らぎに 臆病になる この気持ちは どうしてなんだろう 消せない記憶と 守りたい笑顔 戻れないのなら進みたい 君の声に導かれ 空の果てを行く 君との未来を 願わずにはいられないよ 心の窓辺で 定めを抱いて 触れた安らぎに 心逸らさず いられたら 君のそばにいられますか?