7月28日11時33分 はぁ…この自動販売機、いつもチェックしてだけど、 味噌味のおでん缶なんて会ったかな。 昨日までは無かったはず、きっと新速だ。 見つけちゃったからには、 おでん缶半端として買わない訳にはいかないのです。 じゃあじゃあ！あは、今日のお昼ご飯はこれで決まり! あぁ、でも、唐揚げNo.1も買っちゃったんだった。 どうしよう、うん…まぁ、いいか、 どっちも食べればいいや! 岡倫やダル君にも手伝ったて貰えれば、すぐだよね。 秋葉原で過ごす、初めての夏休み、 こうして、この町に毎日来るようになって。 もう四ヶ月くらいなるんだな。 なんだかね、あと夢だったかも。 元々マユ氏はたくさん出し、今ではね、 すっかり自分がこの町に溶け込んじゃてる気がするよ。 ラボが会って、メーグ員が会って、 同じ趣味のお友達がたくさんできたこの町がね、 マユ氏は大好き。 今年の夏は、何処にも行かなくていいから。 この町でのんびり楽しく過ごせたらいいな。 お?今の音、何だろう? あ、ラボ到着！トゥットゥルー！ 岡倫?いる?お?岡倫?寝てるの?　 眩しいよ…　もうお昼だよ、夏休みだからってね、 昼夜けがくてんし過ぎたと思うな。　 マユリか、今何時だ？　もうすぐ正午だよ。 そうか、正午か…何?!正午?!本当か?!　 うん…　あ、しまった、完全に寝過ごした。 俺は、行かなければ　行かって、何処に?　 なんと言う深く?まさか、目覚魔獣影忘れるとは? これも、機関の陰謀か?12時まで、あと30分もないぞ。 それまでに、駅前に辿り着かないと。　 岡倫、寝癖すごいよ、それままで出かけたらね、 笑われちゃっと思うな。　 構わ!むしろ寝癖を、マッドサイエンティストのxxx　 後ね、朝ご飯も食べなきゃ… この時間なら、お昼ご飯かな。 ちゃんと食べないとね、一日分のパワーが出ないだよ。 遅れそんなの、そんな悠閒の事はして要られないだろう。 俺は、この白衣さえあれば問題ない… なんか、この白衣、いい匂いがするな。 昨日、マユ氏がお洗濯しておいたんのです。 あ、そうか、ご苦労、 だが、今後は、わざとしはとけになるようにしくれ、 そのほうが、マッドサイエンティスト。 ねぇねぇ、岡倫、岡倫。それより、これ見て! じゃん!味噌味のおでん缶。 あ、お前は、本当におでん缶が好きだな。 うん、好きだよ、おどね、唐揚げはもっと好きです。 起き抜けだから飯がいらん。　お腹空いちゃうよ。 発表会が終わったら、何処かで食べるさ。 それより、リモコンは何処だ? リモコン?未来かちゃっといちご朝のこと?　 違う、テレビのリモコンだ、天気予報見たい。 あ、外はね、とってもいい天気だったよ。 暑くて、汗ばもくらい。　 甘いな、いいか、マユリ、大事な事教えてやろうよ、 目で見たものだけを信じるの。　 おへ？　あった、ダルね、リモコンをトイレに置きっぱなしにするなと、 何度言わせれば分かるんだけ。　 …の物体について、寻常に調査すると共にカ国政府と情報交換を行うと言うことです。 繰り返します、本日午前１１時半ごろ、 東京秋葉原の駅前に、金属状の巨大物体が墜落したと、 警察と消防に…　何だこれ？ 今、秋葉の駅前で、聞こえたよ。 墜落？巨大物体って何だよ。 あ、見て見て、画面にを図てる。 おいおい、人工衛星が？ビールにめり込んてるじゃねか！ 現場には、レポターの細野さんがいています。 呼んでみましょう、細野さん？細野さん？聞こえますか？ 細野さん？はい、どうやら繋がっていないようですので。 え…政府は先ほど談話で、テロの可能性はないっと発表しました。 墜落した物体の形状が、人工衛星のようにも見えることから、 この正体不明の物体について、 寻常に調査すると共にカ国政府と情報交換を行うと言うことです。 繰り返します、本日午前１１時半ごろ、東京秋葉原の駅前に…　 １１時半って、つい先だよね。 あの人工衛星、爆発とかしないだろうな、っと言うか、 あの状況で一人も死人が出てないのか、見らくり過ぎるだろう。 はは、なぁ、マユリ、俺、これから、 この墜落現場に行こうとしたんたぞ。　 え？そんなの？　信じられるか？　 ドクター中钵time machine発表会は、あそこで。 １２時からやらはずたんだった。じゃあ、一発たんだったね。 岡倫が寝べして良かった。　 あ、だからこれは、偶然じゃない、陰謀の匂いだ。 俺だ、ニュースがみたか？あ、間違いなく、 これは、奴ら揺る权势と考えていいだろう。　 それは、岡倫のいつもの癖、急に電話に昔で難しいは始めるの、 今まで何度訪ねてもね、電話の相手は誰かが教えてくれなくて、 真由氏も、もうすっかり聞き流すようになっちゃってだ。 でも、この時は…　　 そうだ、これは、俺達に対する警告だよ。 あぁ、ドクター中钵言う入れ切りかも、少しは役に立ったと言う訳さ。 嫌だな、この感じ。この時は何故か， そんな風に思ったのです　 あ，際は投げ慣れてしまった、ここはどう動くかによって， 世界の命運は決まると言いても、過言じゃない。 了解だ、作戦もする，全てはシュタインズゲートの選択だよ。 El Psy Congroo マユリ、俺は少し出掛けて来る。　 駅前に行かな？危ないよ。　 止めるな！行って確かめないと、これから最悪の用状かとか。　 うんと…うんとね、止めるなって言う事は止めるって言うフリかな…　 違う！本当に止めるな。　 岡倫…きっとね、岡倫はそう言うと思ってた， 止めて無駄だって分かってた。 本当の岡倫は、怖がりさんのはずなのにね、 一人でどんどん先に行っちゃって、 真由氏はいつもそれを追いかけるの。 ねぇ、岡倫、知ってる？ 真由氏はね、岡倫の背中を追いかけながら、 いつも、こう思ってるんたよ。 置いて行かれたくないな…　 あ、何、何が言ったか？　 岡倫、真由氏も一緒に行っていい？　 ダメだ！危険過ぎる！これは遊びじゃない、実戦なんたぞ。　 実戦って？　え？それぐらいの危険とって言う事だ。　 でも、でもね、真由氏は、岡倫の人質、だから…　 いや、まぁ、そうだが…　 だからね、真由氏も連れてて欲しいよ、 置いていかないて欲しいよ。駄目…かな？　 はは、マユリ、お前は、勘違い知ってるぞ。 え？　お前には、初めから洗濯しなとない、 どれだけ嫌だと言っても、俺は強引に連れていく。 人質に逃げられては、構わないからまぁ！　 岡倫、うん、ありがとう！　 いいか、消して逃げよとするなよ、 俺から離れたして見ろう、絶対に許さないからの。 今の岡倫の台詞ね、凄く恥ずかしい… 黙れ！お前も誰と同じ行く、中二病押すか言うつもりか！ 人質は、口答えするな！　うん！ でも、そうじゃないよ。確かに、凄く恥ずかしい台詞だけどね、 真由氏は、そう言う台詞を置いてる時の岡倫は、 結構好きなのです。 あのね、真由氏は、岡倫の重荷にはなりたくないだ、 だけど、置いて行かれたくもないから…　 ところで、岡倫、出かけるの前に、ご飯食べていこうよ。　 何でお前はそんなのんびりなんだ。 速く準備しろう。　ごめん。　 だから、これからも、少し後ろから、 岡倫の背中はみゅうしなわないように付いていくね、 真由氏は、ただそれだけて幸せなんだよ。