小さく震える肩を 抱きしめたい そう思った 谁かの为なんかじゃなく 他でもないあなたの为 难しいこと 何でもこなすほど 器用じゃないけれど あなたはあなただから 素颜のままでいいから 信じ続けて 心の声を ひたむきな瞳を 谁より知っているから 描いた梦を今 谛めないで 望んだ场所と违う あなたがふと言った言叶 あの时言い返せなかった 颔くしか出来なかった 涙もろくて どこか頼りないところもあるけれど あなたはあなただから 他に代わりはいないから 信じ続けて 今までの道を 失ったものならまた探しに行けばいい どんな时でもほら 一人じゃない 花束の花はそれは美しいけど 道端に咲いた 一轮の花の凛とした姿のように あなたらしく辉いていて あなたはあなただから 素颜のままでいいから 信じ続けて 心の声を ひたむきな瞳を 谁より知っているから 描いた梦を今 谛めないで