いつのまにか 朝烧けになってた 世界が今日も动き出す moment 私がいても 私なしでも 时代はただ进んでいく…だけど 耳をふさいでも どんなに气をそらしても 闻こえてくるざわめきかきわけて 呼ぶ声が ※今度いつ君に逢っても 现在(いま)の私を夸れるよ 胸をはって 明日を见つめてる ときにはつまづいたって せいいっぱいの辉きで まだフェイク・ファーだけど 优しさの意味 教えてくれた君がいるから※ 信じること 失くしそうになって 心にそっと访れた silence たとえどんなにまわり道でも 自分にウソはつけない…だから 空の向こうに 确かに未来は腕を广げてるよ まばゆい光の射す场所へ 今度もし君に逢ったら どんな私に见えるんだろう それを“恋”や“梦”と呼ぶのなら 二度とない瞬间を超えて いつだって旅の途中で まだフェイク・ファーだけど 勇气という名の温もり くれた君がいるから 远い日においてきた憧れ 思い出の隙间から こぼれおちて わたしをまっすぐにみつめているから I wanna go 行かなくちゃ 丘の上ひとりきりで 风に吹かれて 立っている おだやかな笑颜を携えて これからも何处へだって 私は驱けていけるでしょう きっとフェイク・ファーだけど 求め续ける情热 それが真实だから (※くり返し)