手のひらのそよ风が 光の中 き ら き ら 踊り出す おろしたての笑颜で 知らない人にも “おはよう”って言えたの あなたに逢えなくなって 锖びた时计と 泣いたけど 平气 泪が干いた迹には 梦への扉があるの 恼んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友达迎える样に微笑うわ …きっと 约束よ 降りそそぐ花びらが 发に肩に ひ ら ひ ら ささやくの 出逢いと同じ数の 别れがあるのね あなたのせいじゃない 思い出 あふれだしても 私の元气 负けないで 平气 ひび割れた胸の隙间に 幸せ忍び迂むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって约束よ 平气 泪が干いた迹には 梦への扉があるの 恼んでちゃ行けない そうよ 优しく友达迎える样に微笑うわ …きっと约束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって约束よ