どうしているの? 今 新しい空の下で 思い出すのは そう… いつだって きみのことさ 自由な翼 持つきみが何故だか はばたく音… うらやましくて きらきらと揺れる 木漏れ日のなかで ずっと夢を見てた きらきらときみの 放った光で ぼくはきっと輝けた 河原に座り ずっと 話したね 夕暮れまで 同じよな季節が つづいてくと信じていた 夢見る頃…それはまぶしいから 気づかぬまま いつもみじかい それぞれの道で 宝物見つけ いつかまた会えるね ありがとう… 何も持ってないぼくを 知ってるのは きみだけさ きらきらと揺れる 木漏れ日のなかで ずっと夢を見てた きらきらときみが 放った光は 今でもぼくの 時が過ぎても 心のなかで 輝く…